雑記とかニュースとか。
メモ帳代わり。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「ハムスター速報 2ろぐ」は18禁商品を掲載している可能性があります。
「越えられない壁( ゚д゚))」は18禁商品を掲載している可能性があります。 ・【チベット大虐殺】 温首相 「ダライが『チベット独立放棄』し、『台湾を不可分の中国領土と認める』なら、対話してもいい」 (by 痛いニュース(ノ∀`)) http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1104839.html 2008年03月18日 ・弟「にいちゃんのそれ…ちょうだい…」 (by ハムスター速報 2ろぐ) http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-334.html 2008/03/18 22:32 ・京都府警初の女性警視誕生 ハイテク犯罪対策室長に。 「ハイテク捜査の知識はないが、一生懸命やるだけです」 (by 日刊スレッドガイド) http://guideline.livedoor.biz/archives/51051688.html 2008年03月19日 ・【訃報】SF作家のアーサー・C・クラーク氏死去。90歳。 (by アルファルファモザイク) http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51260588.html 2008年03月19日 ・【世論調査】 北京五輪ボイコットすべきか? 96.1%がイエス (by 越えられない壁( ゚д゚)) http://koerarenaikabe.livedoor.biz/archives/51154117.html 2008年03月18日 ・スズメ (by ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd) http://ayacnews.blog57.fc2.com/blog-entry-2240.html 【2008/03/19 06:00】 ・ソニー:USB端子付き本格レコードプレーヤー 9年ぶりの新製品発売 (by 毎日新聞) http://mainichi.jp/photo/news/20080312mog00m300041000c.html 2008年3月12日 ソニーは12日、ステレオレコードプレーヤー「PS-LX300USB」を4月15日に発売することを明らかにした。同社が新型のプレーヤーを発売するのは99年以来で初のUSB端子付き。アナログレコードの音源をデジタルデータに変換、携帯音楽プレーヤーなどで楽しめるとあって、アナログ派のオーディオファンの注目を集めそうだ。 「PS-LX300USB」は、アンプ内蔵のフルオートで、アルミ合金製ターンテーブル、ダイヤモンド針のカートリッジという本格仕様のプレーヤー。33回転、45回転にも対応。レコードの音源をUSB端子からデジタルデータで出力でき、付属のソフトでCD-RやCD-RWに録音したり、ATRAC形式やMP3形式に変換も可能。幅420×高さ95×奥行き360ミリ、重さは3.1キロ。交換用の針付きで希望小売価格は2万8350円。 同社は、社内のオーディオファンから「死蔵しているレコードを活用したい」と要望があり、開発を企画したといい、「まさにおじさんに喜ばれるプレーヤー。量販店などの反響も予想以上」としている。【浜田和子】 ・【主張】人権擁護法案 再提出の必要があるのか (by 産経新聞) http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/122892/ 02/15 05:11 いったん廃案になった人権擁護法案を、再び国会に提出しようという動きが、自民党の一部と法務省で活発になっている。党人権問題調査会(会長・太田誠一元総務庁長官)で、鳩山邦夫法相は「以前の人権擁護法案は再提出しない。前の法案をベースにせず自由に議論してほしい」との考えを表明した。 だが、そうはいっても、法案そのものの趣旨は、法務省の外局に人権侵害の被害救済を目的とした人権委員会を設置することにある。法務省が以前に示した原案では、人権侵害の定義があいまいなうえ、人権委員会は裁判所の令状なしで家宅捜索を行えるなど強大な権限が与えられていた。 これに対し、「言論の自由が侵害される恐れがある」「新たな人権侵害を生みかねない」といった強い反対意見が党内から出され、法案提出が見送られた経緯がある。 そもそも、警察や検察以外に、人権委員会のような機関を設ける必要があるのか、極めて疑問である。 法務省が平成14年に示した案には、メディア規制条項があり、大半のマスコミの批判はそれに集中した。このため、17年にその部分を凍結する修正案が示された。 しかし、マスコミだけの問題ではない。人権委員会が設置されれば、政治家や学者を含め、一般国民の言論活動が制限される恐れがある。例えば、拉致問題解決のために「北朝鮮への経済制裁」を訴えることが人権侵害とされかねない危険性が指摘されている。 太田会長は調査会で人権擁護法の必要性について「日本はしばしば、人権を尊重しない国ではないかと誤解されがちである」と述べた。また、鳩山法相は「子供や老人など弱者への虐待、女性に対する暴力、学校や職場でのいじめ、障害などを理由とする差別や偏見、同和問題など数々の人権問題がある」と説明した。 そうした問題は存在するが、日本の取り組みが諸外国より遅れているとはいえまい。誤解があるのなら、誤解を解く外交努力が必要であり、人権擁護法で解決すべき問題ではない。 言論の自由を侵害する危険を冒してまでどうしても成立させなければならない法律なのか。自民党の推進派と法務省に再考を求めたい。 PR ![]() ![]() |
カレンダー
カウンター
プロフィール
HN:
kyorz
性別:
男性
自己紹介:
('A`) < JK...
ブログ内検索
|