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雑記とかニュースとか。 メモ帳代わり。
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・怒鳴り声を凶器と認定 パチンコ店員失神させた男逮捕
(by 産経新聞)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/113777/

 パチンコ店員を怒鳴なり飛ばし失神させたとして、鹿児島県警鹿屋署は5日、傷害などの疑いで無職、漆道輝之容疑者(33)を逮捕した。同署は怒鳴り声を「凶器」としてとらえ、立件に踏み切った。
 調べでは、漆道容疑者は昨年9月4日午後7時40分ごろ、市内のパチンコ店で遊戯中、パチンコ台を繰り返したたいたことを男性店員(33)に注意されて逆上。店員にパチンコ玉を投げつけた上、「外に出ろ!」「なんだこら!」と怒鳴りちらし、店員を失神させた疑い。
 店員は驚いたのかその場で意識を失って倒れたが、目立った外傷はなく、一過性の意識消失と診断されたという。あまりに強力な漆道容疑者の怒鳴り声に、署員も「相当負けが込んでイライラしていたのか」とあきれ顔だった。

声でタイーホ。



・電気抵抗“ゼロ”、次世代送電線を米と共同開発
(by 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080106i302.htm

 経済産業省は5日、米国と連携し、電気抵抗がゼロとなる次世代の送電線材料の開発に共同で取り組む方針を明らかにした。
 実用化できれば、送電過程で失われる電力が大幅に減り、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)排出量で年間約1000万トンの削減につながると見ている。
 先端技術研究で知られる米ロスアラモス国立研究所(ニューメキシコ州)との間で、近く覚書を締結する。共同開発は、経産省系の国際超電導産業技術研究センター(ISTEC)を通じて実施する。日本国内で送電網の設備更新が増加し始める2020年度までに実用化にメドをつけ、電力各社の切り替え需要に応じる。
 現在、送電線の素材には主に銅が使われているが、電気抵抗で発電所から家庭やオフィスに届くまでに約5%が失われている。
 超電導物質を使い、電気抵抗がほぼゼロになる電線に置き換えれば、損失を2%程度に抑えられると見ている。年間で約200億キロ・ワット時もの電力量が節約できる計算だ。国内の総発電量の2%で、火力発電施設数十基分に相当する。
 また、送電線の太さも、従来の送電線の100分の1に抑えられる。同じ太さのケーブルで大容量の電流が流せるため、人口集中や情報機器の普及による都市部での電力需要の増大にも対応しやすくなる。
 経産省では、抵抗ゼロの送電線や変圧器などの開発に今後、100億~200億円を投じる方針。日本ではこれまで、10世帯程度で使う電流の大きさに当たる300アンペアについて、長さ約400メートルまで抵抗ゼロで送ることができる送電線の開発に成功している。
 ただ、実用化には、少なくとも500メートル以上の距離を抵抗ゼロで送ることが条件になる。現在100メートル当たり36万円の製造コストを9万円以下に引き下げることも課題だ。このため、より大きな電流を安定的に送ることができる新しい超電導物質の開発が急務となっている。
(2008年1月6日10時27分 読売新聞)

常温下の超伝導か、冷却付きの超伝導か。つか、旧来の「超電導」を使っているのか。



・NTTドコモのPHSサービスが終了
(by Impress Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/01/07/18042.html

ノシ



・タクシー禁煙:県内で全面実施 /福井
(by 毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20080108ddlk18040607000c.html

 県内のほぼすべてのタクシーが7日、車内全面禁煙をスタートさせた。県タクシー協会加盟法人58社と県個人タクシー協同組合、嶺北個人タクシー協同組合所属のタクシーが踏み切り、全県での禁煙はこの日から実施した東京、埼玉を含め15都県に広がった。
 初日は、同協会の勝木巡専務理事がJR福井駅東口で、タクシー車両に「禁煙」のステッカーが張られているかを1台ずつ確認。客待ちをしていた男性ドライバー(64)は「車内にタバコのにおいがつかなくていい」と歓迎していた。
 同協会では、全面禁煙の導入を前に、昨年11月から車両に事前告知ステッカーを張るなどして利用者への周知を図るとともに、▽喫煙を所望する乗客は車外で喫煙してもらう▽乗客の理解を得られないときは乗車を断っても乗車拒否にはあたらない--など計8項目の対応マニュアルや、乗客に貸す携帯灰皿を加盟各社に配布した。勝木専務理事は「今のところ苦情もなく、乗客にも理解してもらえると思う」と話している。【菅沼舞】
毎日新聞 2008年1月8日

喫煙者涙目。



・芥川・直木賞:候補決まる 楊逸さんら13人
(by 毎日新聞)
http://mainichi.jp/enta/art/news/20080107k0000m040086000c.html

 第138回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が6日発表された。選考委員会は16日午後5時から、東京都内で開かれる。
 芥川賞は7人のうち4人が2回目、3人が初めての候補。中でも注目されるのが中国ハルビン市生まれの中国人女性、楊逸(ヤンイー)さん。中国人が芥川賞にノミネートされるのは初めて。日本語以外を母語とする書き手として、話題になりそうだ。
 前作が高評価を得た歌手の川上未映子さん、デビュー作「人のセックスを笑うな」が人気を呼んだ山崎ナオコーラさん、“破滅型私小説”の西村賢太さんら実力派作家がそろった。7人の平均年齢は34.1歳。前回は34歳。前々回は34.4歳だった。
 一方、直木賞候補は6人。佐々木譲さんや馳星周(はせ・せいしゅう)さんら人気作家が並ぶ。初候補の井上荒野(いのうえ・あれの)さんは作家、故井上光晴さんの長女。平均年齢は46歳。前回は43.1歳、前々回は46.3歳だった。【米本浩二、内藤麻里子】

◇芥川・直木賞候補作(年齢は1月16日現在)
<芥川賞> 年齢 候補作        候補回数
川上未映子  31「乳と卵」(文学界12月号)    2
田中 慎弥  35「切れた鎖」(新潮12月号)    2
津村記久子  29「カソウスキの行方」(群像9月号)初
中山 智幸  32「空で歌う」(群像8月号)    初
西村 賢太  40「小銭をかぞえる」(文学界11月号)2
山崎ナオコーラ29「カツラ美容室別室」(文芸秋号) 2
楊  逸   43「ワンちゃん」(文学界12月号)  初

<直木賞>
井上 荒野  46「ベーコン」(集英社)      初
黒川 博行  58「悪果」(角川書店)       5
古処 誠二  37「敵影」(新潮社)        3
桜庭 一樹  36「私の男」(文芸春秋)      2
佐々木 譲  57「警官の血」(新潮社)      2
馳  星周  42「約束の地で」(集英社)     5

毎日新聞 2008年1月7日 5時00分

むー……。



・官民共同で夢の「立体テレビ」…2025年の実現目指す
(by 読売新聞)

1月7日3時14分配信 読売新聞
 総務省は6日、あたかも実物が目の前にあるかのように見える立体映像を映し出す「立体テレビ」の開発に民間企業と共同で乗り出す方針を明らかにした。
 特殊な眼鏡などを使わなくても臨場感あふれる鮮明な映像が楽しめる技術を開発し、2025年の家庭向け放送の開始を目指す。SFの世界だった夢のテレビが現実味を帯びてきそうだ。
 立体映像技術は、レーザー光を使って空間に立体映像を描く仕組みだ。
 立体映像はフルカラーで高精細なものを目指し、2020年をめどに企業向けの映像技術を実用化する。「世界に先駆けて究極の映像技術を開発し、日本の国際競争力を強化する」(総務省)狙いだ。
最終更新:1月7日3時14分

これと、有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)にも期待age。
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